ココロとカラダを守るために♪(痛みの話)
痛みは自分のココロとカラダを守るための防衛本能だと思います。
例えば、ぎっくり腰で腰を痛めてしまった場合、痛みで動きは制限されます。
足を捻挫した場合、突き指もそう、寝違えも同様です。
もし、痛みを感じなかったら(もしくは無視してしまったら)…?
痛めていることに気が付かず(気が付いていても無視してしまったら)、負担を掛け続けて…カラダは壊れてしまうでしょう。
ストレスを受け続け、首・肩・背中が張ったり、凝っている場合…
もし、痛みを感じなかったら(もしくは無視してしまったら)…?
無理をし続けてココロとカラダは壊れてしまうでしょう。
痛みは不快でイヤだけど、大切なサイン。
どう向き合うか…それが大事です。
日頃の当たり前になってしまっていることを、時には変えることも必要だと思います。
(思い切って患部を休ませる/普段やらない運動をする/机や椅子の位置や高さを変える/必要に応じて痛み止めを服用したり注射を打つ/思いを吐き出す・書き出す/ココロの整理をする/夢中になれることを探してみる…などなど)
変化には勇気が必要ですが、自分のココロとカラダを守るために何が必要なのか?
考えてみましょう♪
ご予約・お問い合わせはこちらから