瘀血(おけつ)による不調

瘀血(おけつ)【東洋医学でいう血(けつ…血液だけでなく、カラダの原料となるもの)の流れが悪く、滞った状態】
→酸素や栄養を全身に届けられない。また、老廃物や必要ないものを回収できない。血液がフレッシュでないイメージ。

このような状態だと、どのようなことが起こると想像できますか?
あまり良いことは起こらなそうですよね…

【血流が悪くなり、滞ると…】
■肩こりや頭痛
■手足が冷える(のぼせる)
■吹き出物などの肌荒れ
■月経異常

などなど

東洋医学の考えで、不通即痛(ふつうそくつう)【通わなければ即ち痛む】という考え方があります。

滞りを解消して、血流を改善することが必要です。
ストレス解消、マッサージ、入浴、適度な運動、食事の見直し…などなど色々と工夫してみましょう!

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