KAMEIDOヤドカリ鍼灸院 担当鍼灸師の紹介
黒尾敦子 はり師・きゅう師
大阪府出身
大学卒業まで関西で過ごし、就職のため愛知県へ、結婚し千葉県浦安市へ。
はり・きゅう師になる前は会社員として働き、深夜までの激務、人間関係のストレス、毎食コンビニで過ごしたことで体調を崩し、鍼灸治療を通して、体調の改善だけでなく、自分自身の生活習慣(睡眠・食事・運動)を見直す気づきを与えてもらい、自分自身も鍼灸の道へ。
現在は2歳と5歳の娘の子育てに奮闘しながら、浦安市内の治療院で主に女性や子供たちの治療を行っています。
今年3月3日東京マラソンのマッサージボランティアに参加し、その時、担当させて頂いたイギリスから来られた方が私の施術から鍼に興味を持ってくださり、東京マラソンの翌日に鍼治療を受けに来てくださいました。
初めての鍼に緊張されていましたが、「trust you(あなたを信頼する)」と治療を任せてくださいました。
鍼灸の魅力を日本だけでなく、世界にも届けられるようになりたいと新たな目標ができました。
KAMEIDOヤドカリ鍼灸院でも皆さんが元気に笑顔で過ごせるお手伝いをさせて頂きたいと思っています。
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